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【栄広場再開発・(仮称)錦三丁目25番街区計画】「建築計画の概要」が掲出!高さは211.7mで2022年7月に着工へ!

名古屋市中区錦3丁目の「栄広場」で計画されている「(仮称)錦三丁目25番街区計画」について現地に建築計画の概要が掲出されました。それによると高さは211.7mになることが判明しました。着工は2022年7月です。

(仮称)錦三丁目25番街区計画の概要

「(仮称)錦三丁目25番街区計画」は名古屋市を代表する繁華街である栄の中心部にある「栄広場」で計画されている開発事業です。

2019年1月に地権者である名古屋市と大丸松坂屋百貨店との間で開発推進に関する基本合意を締結、事業提案募集の結果、2020年3月に三菱地所を代表構成員とする企業グループが事業候補者として選定されました。その後、同年7月には再開発事業に関する基本協定と土地売買契約が締結され、関係機関などとの協議を経て2021年9月に都市計画提案が提出されました。

用途が事務所・ホテル・映画館・店舗・駐車場などから成る複合ビルで、特にホテルについては名古屋で初となる5つ星クラスのラグジュアリーホテルであるヒルトン系の「コンラッド」が進出予定とされていますが、事業者からの正式な発表は現時点では行われていません。

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建築概要は?

現地に掲出された建築計画の概要です。

敷地の地名地番名古屋市中区錦三丁目2501番1、2501番2、2514番
用途事務所・ホテル・映画館・店舗・駐車場
構造S+SRC+RC造
高さ211.700m
階数地上41階地下4階 1棟
敷地面積4,866.40㎡
建築面積4,620.07㎡
延べ面積109,679.74㎡
工事着手予定時期2022年7月(本体)
建築主三菱地所株式会社
設計者株式会社竹中工務店 名古屋一級建築士事務所
工事施工者未定

2021年9月の土地計画提案の提出時に高さは約213mとされていたので1.3m低くなっていますが、誤差の範囲でしょう。地上41階地下4階という階数自体に変更はありません。

北側からの様子です。写真の反対側になりますが敷地南東側にあるSMBCパーク栄も解体が概ね完了しています。なお、栄広場の最終利用可能日は6月26日なので、この囲ってある部分(旧大丸松坂屋百貨店所有部分、不動産事業の譲渡によりパルコに承継)の方が先行して準備工事が行われるのかもしれません。

栄広場の向こうに躯体がグングン伸びる中日ビルを望みます。まだ先のことだと思っていた栄の超高層化時代。すぐそこまで来ていることを実感させられます。

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