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JR西日本【サイコロきっぷ】を利用して遠回りで北陸に行ってみた!(その1)

JR西日本が期間限定で発売中の「サイコロきっぷ」。鉄道版“旅ガチャ”ともいえるこのきっぷを使って北陸方面を旅行してきました。2回に渡ってその旅行記をお伝えします。

当たったのは名古屋民としては微妙な芦原温泉だったが…

「サイコロきっぷ」は、アプリ上でサイコロを振って、出目で旅先が決まるという遊びゴコロあふれる企画乗車券です。

「サイコロきっぷ」の出発地は大阪市内で(別に広島市内発着もあり)、1名あたりの価格はエントリー料が4,500円、きっぷが500円の計5,000円。行き先は白浜、餘部(城崎温泉)、東舞鶴(西舞鶴)、倉敷(岡山)、芦原温泉(福井)、尾道、博多の7駅で、()内の駅に途中下車が可能です。

1つのIDでサイコロを2回振ることができ、管理人RINTAは、1回目は名古屋民としては微妙な芦原温泉が当たりました。

名古屋からだと「北陸往復割引きっぷ」を使えば10,680円で芦原温泉を往復できるので、途中の京都から乗ったとしても京都までの往復運賃が5,280円かかり、「サイコロきっぷ」の5,000円を含めて10,280円かかるので余分に時間がかかるだけで金額的なメリットはほとんどありません。

しかし、どこが当たるのかわからないのがこのきっぷの醍醐味。芦原温泉が当たったら当たったで楽しむしかありません。 そういうわけで、今回は敢えて大阪経由で北陸方面への鉄道の旅を楽しむことにしました

まずは大阪へ

まずは大阪に向かいます。乗車するのは近鉄名古屋7時ちょうど発のひのとり57列車。みんな待ち構えて写真を撮っています。人気ありますね〜

せっかくなのでプレミアムシートにしました。

この空間にプラス900円で2時間いられるのならば利用しない手はありません。

今回は1人掛けの2A席をゲットしました。

長良•揖斐川を渡ります。前日の台風の影響で増水しているようです。

手元のコントローラで座席の操作ができます。バックシェル型の座席なので後席を気にせずにフルでリクライニングできます。

もう、いろいろと至れり尽くせりです。もちろんコンセントもあります。

くつろいでいたらあっという間に鶴橋が近づいてきます。2画面のLCDで乗り換え案内もバッチリです。

「あべのハルカス」が出迎えてくれます。

鶴橋に到着しました。この駅から「サイコロきっぷ」を利用します。

「みどりの券売機(プラス)」で発券します。

購入時のクレジットカードと登録している携帯電話番号の下4桁の数字があればすんなり発券できます。

乗り換え口では近鉄のきっぷとJRのきっぷを重ねて投入する必要があります。あたりまえのことですが、私は近鉄のきっぷを投入するのを忘れてしまい、改札機がピコンピコン反応して慌ててしまいました…。

大阪駅に着きました。いつ来ても素晴らしい空間です。

JR神戸線で踏切支障があり、列車の到着が少し遅れるようです。

発車予定時刻から3分ほど遅れて「サンダーバード15号」が入線してきました。

梅田の超高層ビル群に別れを告げいざ出発です。

そして北陸へ…

列車は湖西線を進みます。

近江塩津駅で米原方面からの北陸本線と合流します。名古屋からここまで遠回りしてきたことになります。

敦賀到着前の車窓。2024年春の開業に向け、北陸新幹線の工事が進められています。

予定では芦原温泉まで行って、東尋坊に行くつもりでしたが、気が変わりました。福井駅で下車することにします。

福井駅前の様子。左側のビルは、現在福井県でいちばん高い「ハピリン」(高さ91.6メートル)、右側の建設のビルは「福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業」のホテル・オフィス棟です。

「福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業」は、地上27階・高さ約120mのホテル・オフィス棟と、地上28階・高さ約100mの住宅棟からなる複合施設が建設される大規模な再開発です。

福井駅では北陸新幹線の工事も進んでいます。コンパクトな感じがするな、と思って調べたら1面2線の島式ホームになり国内最小の新幹線駅になるそうです。全列車停車するので問題はないようです。

東口の再開発ビル「AOSSA」からの福井駅の様子です。

福井といえば「恐竜」ですね。

しかし、恐竜博物館にも永平寺にも行かず昼呑みすることにします。

ソースカツ丼のご飯がないやつ。サクッとしていて美味しかったです。

駅前では地元の高校でしょうか。吹奏楽部の演奏会が行われていました。

本日は金沢に宿泊予定なので福井から金沢に向かいます。

名古屋民にとっては「サンダーバード」より「しらさぎ」のほうが馴染み深いですね。

「サイコロきっぷ」の目的地である芦原温泉駅はスルーします。

金沢駅に到着しました。「サイコロきっぷ」は芦原温泉まで有効なので、別途芦原温泉〜金沢間の乗車券(990円)と福井〜金沢間の自由席特急券(1,200円)を買いました。

三連休の中日とあって金沢駅はかなりの賑わいでした。

金沢でも観光はせずに呑みます。

日本酒も入り、あとは寝るだけです。2日目に続きます。

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